出雲神西で育まれた、神々に捧ぐお米
出雲大社から車でわずか10分。
古来より神々が集うとされる「神在月」の地、島根県出雲市神西(じんざい)。
この地名は「神に西」と書きますが、「神に在」とも記され、まさに神々が宿る土地といわれています。
そんな神話の里で、上田ファームが受け継いだ田んぼは、四方を海・山・川に囲まれた豊かな自然に抱かれています。
高齢農家さんから託された大切な田んぼを守り、神在の地の恵みをそのままお米に込めています。
出雲の自然とともに
稲穂が実った後は、一切の農薬を使わず、自然と共に育て上げました。
カメムシ除去のための薬剤も用いないため、まれにお米に変色が見られることもありますが、それは「自然の証」であり「ありのままの出雲の恵み」です。
また、単一原料・単一栽培にこだわり、他の品種や生産者と混ざることのない、純粋な「出雲産のお米」として皆さまの食卓にお届けいたします。
神在月のふるさとから、あなたの食卓へ
神々が集う出雲で育まれたこのお米は、土地の物語とともに、あなたの毎日のごはんを特別なひとときへと変えてくれるでしょう。
神話のふるさとの味わいを、ぜひご賞味ください。